わたしとじんせい

わたしのじんせい、わたしとじんせい

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明け方豆大福が私の顔を甘噛みし、びっくりして目覚める。お腹が減っているのかよ〜と思いながらご飯を与えるも、そうじゃないご様子。抱っこしてヨシヨシしたらご満悦になり、その後ご飯を食べてまた眠ってくれたので私もまた横になり眠ることに。甘えたな子だよ。

眠くて目が開けられない…と思いながらなんとか起床。急いで洗濯しつつ朝の準備をして出社。明日ずーっと数字を見る仕事になりそうで、その前に簡単な書類の整理などは終わらせようと心に決め、今まで放置してしまっていた事業部のファイル整理やウェブ更新などをさくさく進める。ファイル整理、多分もっといい整理方法があるはず。

夕方、いきなり嵐のような人間が事務所に来て、嵐のように去っていった。この子は比喩ではなく、本当に嵐である。個人で仕事をしている子なので、経理ソフトの使い方を教えて欲しいということで、その子の経理ソフトを見たら、紐付けしなくてはいけないデータが数百件あり、口から泡吹くかと思った。まあ私が処理しないのでいいんですけど。

美容室に行き、傷んでいた毛先を切ってもらい、トリートメントをしてもらってから帰宅。近くのお店でテイクアウトしたお惣菜と、おうどんを夕食にする。久しぶりにお家ご飯を食べてお酒を飲んだらめちゃくちゃ眠くなってしまい、ウェンズデーをつけながら就寝。昔のアダムスファミリー、見たはずなのに覚えてない。今見たいな