明け方、彼が食べてるアイスを一口もらう。私も(そして彼も)寝ぼけていたため、頑張って開いた口にアイスが入ってきた時溺れそうになる。夢の話ではないよ、鼻が花粉症で使えないのに、口に美味しいアイスが入ってきてわけがわからなくなりそうだった。美味…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。