わたしとじんせい

わたしのじんせい、わたしとじんせい

6/10

昨晩、たくさん物を捨てメルカリ出品をした。はー、まだまだ捨てる物があるし、週末はまんだらけで価値がありそうな本を売る。

というか、いくらでも服や適当に買ったアクセサリーは捨てられるが、スタバのラブマグが捨てられない。ラブマグが4つ、猫用のマグ(豆大福は人間用のマグカップで水を飲むのが好き)、あといつも使っているスタバのまるいマグ。これを引っ越しで持っていこうかどうしよかすごく悩んだ。

いや、でもラブマグは、クソ狭い家でも飾る収納ができればそこに飾ってたら可愛いし、もしかしたら使う可能性もあるかもしれないし、とまで思って、いやいや、え?もしかして私これから誰か(というか恋愛対象)と新しい部屋でラブマグを使うかも?っていうシチュエーションを考えているのか??とゾワッとし、すぐに母親に「捨てられないマグカップがあるので保管しておいてください」と連絡した。1個だけは持っていきます。他は保管してもらいます。んで豆大福のマグと、予備で丸いマグカップを持っていきます。

マグカップを捨てることにこんなに力がいるなんて。

まぁなんでこんなにラブマグに執着するかって言ったら、好きだった人が集めてたからなんだよね。はー、死ぬ。

 

仕事、他のスタッフが上がる時間くらいに「もしかしたら首を寝違えてるかもしれない、左に顔が動かせない。今ここでみんなが作ってくれた新しいネイルチップを見ることができない。首が痛すぎて」と言ったら、「遅すぎません?気づくの」と言われる。確かに。スタッフ、常にガンガンわたしにつっこみをいれてくる。

 

楽天で必要なスキンケアと、店のものを購入して今回のスーパーセール終了。お風呂に入りながら、新居の近くのスーパーに水のボトルがあるか、家電が無い数日間、糠床をどうしようか悩んでおく。