わたしとじんせい

わたしのじんせい、わたしとじんせい

7/13

劇団四季アナと雪の女王を、お店のスタッフと観に行く。劇団四季、周りに双眼鏡族がいなくて場違いだったかもしれん……!!と恥ずかしくなる。

アナ雪自体をあまり覚えていないこともあるが、ちょこちょこ過去を思い出し、グッときて泣いてしまう。沙也加ちゃんの声に寄せている感じとか、ちいちゃいアナのうまさとか。あとはやはり、ありのままではすごく良かった。映画館の予告でただ、1曲流しており、それに心が動かされたことを思い出して、これを書いている今もグッときてしまう。曲の力というのは、こういうものなんだろう。あとはもう本当にとなかい!!!すごいよ。

コロナがまた猛威をふるっている中、舞台を観れてよかった。一応秋にも、自分が好きな舞台、キンキーブーツのチケットを取っているが、それは……どうなってしまうんだろう。世界が不安だな。

観劇後、セミナーの手伝い。

手伝い後、気になってたことについて打ち合わせが終わった後の代表に色々質問をする。

スリランカの経済破産のことを話したいのに、なぜかずっとスリランカコスタリカと言ってしまって会話が頓珍漢になってしまう。途中で、『紅茶の…コスタリカではない……紅茶の……』と伝えてスリランカを捻り出したけど。なぜ。コスタリカこそ、何があるか全然知らない。

スーパーのパック寿司を事務所で食べてから深夜帰宅。美味しい。最近のスーパーの寿司は、普通に美味い。