わたしとじんせい

わたしのじんせい、わたしとじんせい

2/12-2/15

なんだかんだでバタバタしていて記憶がない。

というか、決算の処理でギューーーーっとなっています。

 

今日、スピリチュアルな人とお仕事の時に出会って、ちょっと「みて」もらった。その方は見える人で、握手をしてうまくチャンネルが合えば、チャンネルがあった人のことをブワーっと話してくれる。とのこと。

ちょっと怖かったのだが見てもらったらこういうことを言われた。

なんか行き詰まってる、けどしんどいことはしたくない。新しいことはしたいけど、ぶん投げられるだけだとしたくない。保険をかけている。二重にも三重にも。

キャッチフレーズをつけるのであれば「出が悪い水道管」チョロチョロしか出ていない(それくらいの仕事しかしていない)元栓を開けることが必要なんだが、私は仕事が溢れてしまって手に負えなくなってしまうことが怖く、元栓を開けることができない。元栓を開けるためには怖がらない。元栓を開けて一回溺れるしかない。

一回手に負えなくなると、できる、できないの選択が早くなる。

うぅ。。。

保険をかけてるのも、出が悪い水道管なのもわかる。

どうすれば元栓開けられるんだ。