わたしとじんせい

わたしのじんせい、わたしとじんせい

12/21

寒い1日。朝、ファンタスティックスのお見送り会に行く夢を見て起床。推しであるさわなつさんに名前を呼んでもらいすごくうれしい気持ちで起きた。起きたすぐから豆大福に顔を揉まれている。

夜、父からテレビ電話。二言目には「豆ちゃんは?」豆大福が好きな両親。年末年始の予定を聞く。いつも年末に親戚一同でもちつきをするのである。毎年参加していなかった、今年はどうしようかな。つきたてのもちをもって帰って年末は自分の家でのんびり好きなものを食べたい気持ちもある。掃除もしないとだしな。

両親は『豆大福も連れてくれば?』というが、この内弁慶の猫ちゃん、他の家に行ったらどうなってしまうんだろうか。父は猫と触れ合いたいのだが、弟の家の山吹(ミラクルな美猫)に威嚇されてしまうのでかわいそう。まぁ私もされるんですけど。山吹に比べたら、豆大福はおっとりしてるので、威嚇はしないでしょう。

「何か欲しいものある?」と父に聞かれましたが、今欲しいもの、近所の銭湯の回数券です。爆笑される。新年に購入したらお年玉的なものあるかなぁ。iPadみたいな手放したガジェットや、vlog用のカメラも欲しいけど、別に今ではない気がする。