わたしとじんせい

わたしのじんせい、わたしとじんせい

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甥二人目が数日前に爆誕したので、弟の家に遊びに行った。新しい弟の家に遊びに行くのも初めてだったので、若干ソワソワしつつ、デパ地下でサラダを買い、久しぶりの電車に揺られ、初めての駅に降り立つ。

自分が飲む分のアルコールを購入し弟と合流。こういう時じゃないと頼めないから、と頼んでもらったドミノピザのニューヨーカーを食べながら、ぐずる甥(一人目)とむにゃむにゃしている甥(二人目)をみながら、近況、パートナーについて、選挙の話など義妹たちと話す。

しかし生まれたての生き物のかわいさよ。よく「目元はお父さん似ねー」「口はお母さんじゃない?」みたいな会話あるじゃん。ああいうのマジどうでもいいよねってくらいのかわいさ。ほっぺも、ちいちゃい手足も、その際についている小さい小さいつめも全て可愛いしツルツルしているし、すごい。命。

帰り道に新大久保に寄って大量のキムチを買った。キムチを食べていれば野菜を食べていることになるので。

 

少し前に書いていた「めでたいこと」というのはこのことでした。でもこの時買ったプレゼントを忘れ、後で送ることにした。どうしようもない……。こういうのを忘れがちであるよ